ワクラスのスタッフのブログを紹介しています。

ワクラスの川下です。

GWは前から行きたかった、

庄原市東城町の本屋さんウィーへ行ってきました。

社長の佐藤さんは「本屋で待つ」という本を出版されています。

少しお話しさせていただき、おもしろそうな本があったので購入。

8/1から会社の代表を交代し、
川下耕平が代表取締役社長となります。

それに伴い社名は変わり、

「ワクラス株式会社」になります。

これまで色々な取り組みをする中で、
周りの人がワクワクし喜んでくれている事が
私自身もすごく愉しいということに気付きました。

3ヶ月に一度作成している、
手作り新聞に以前から書いていた、
「あなたの生活にワクワクをプラスする」という言葉からワクラスという名前にしました。

自分達が考え行動したことで周りの人が喜んでくれる仕事をしていきたいと思っています。

これからの事を考えるととてもワクワクしています。

足りない所だらけの新米社長ですが
引き続きよろしくお願いします。

ワクラス株式会社　川下耕平

オリンピックはどの競技が印象に残っていますか？

僕はBMXとスケートボードです。

特にスケートボードは僕が12歳からはじめて長く続けていたので、

感じることがたくさんありました。

デンマーク代表のルーングリフバーグ選手（46歳？）は

20年以上前に毎日擦り切れるほど見ていたビデオテープの中で、

輝いていたヒーローの一人です。

いまだに国の代表としてオリンピックに出場していることに驚き、

昔と変わらぬスタイルの彼の滑りを見て感動してしまいました。

そして日本代表の平野歩夢選手はスケートボードとスノーボードの二刀流でオリンピックに出場して、

自分の滑りができ清々しい顔をしていたのが印象的でした。

スケートボード熱も一通りあがりふと気づいたのですが、、、

僕もスケートボードとスノーボードをしていて、、、

そしていち早くYoutuberだったんじゃないか（笑）、、、という事です。

中学生の頃から家にあったビデオカメラを使って、

みんなでスケボーの撮影をしたりしていました。

その当時は編集ソフトなど持っているはずもなく、

撮影した映像をテレビに映し音楽を流しながら、

それをビデオカメラで撮影するという荒技を使って編集していました（笑）

最近はなかなか滑りに行くことができていないのですが、

ルーングリフバーグのようなイケてる親父目指して、

スケートボードとは付き合っていきたいということと、

こども達には平野選手のように自分が熱中できることを見つけて追求できる人になって欲しいなぁと思います。